想いでの玉手箱。。。
ふっと昔のなつかしい記憶を呼び起こしてくれる、なつかしいものを集めていきます。
       トッポジージョ 
 小学3年生のころ大流行しました。わたしもすぐに、近くのおもちゃ屋さんに買いに行きました。
 当時、500円くらいだったと記憶しています。(あまり当てにならないけど・・・)大きさは、8cmくらいでした。かわいくて、学校にこっそりと持っていっては友だちと見せ合いをしました。
 写真のジージョは、センターの景品でもらいました。なつかしくて、家のカーテンの上に二匹ならべて、かざっています。
       サイン色紙
 
直筆のサインをあつめていました。麻丘めぐみ・風吹ジュン・森昌子・桜田淳子の色紙です。
当時は、ブロマイドをはってサインしてもらうのが、はやっていたようですね。
アポロ11号月面着陸記念メダル 
 1969年7月21日AM11時56分20秒
 初めて買ったカラーテレビで月面着陸をテレビにくぎ付けになって見ていたのを覚えています。
 このメダルは、博多駅で父に買ってもらいました。
           怪物くん
怪物くんが両手を顔の前で交差させ、いろいろなものに変身するのが好きでした。
プラモデルでフランケンを作ったことがあります。
ボタンを押すと、フランケンの顔が飛んでいきました。
三匹の家来たちが、とってもうらやましかったです。
俺は怪物くんだ
怪物ランドの皇子だぞ
俺の指先一本で、一本で
大怪獣もでんぐり返るぞ
一、二の三四で、たたんでのしいか
ドカバカボカボン ドカバカボカボン
ドカバカボカボン ドカバカボカボン
ドラキュラ はいざます
オオカミ男 ウォーでガンス
フランケン フンガーフンガー
いくぞ三匹ついてこい
愉快、痛快、奇奇怪怪の怪物くん、オー
〔歌詞がちがっていたら、教えてくださいね〕
         ミニカメラ
小学3年のころおもちゃやさんで、買ってもらいました。
2cmくらいのフイルムも入って写ります。
大きさは横6cm、高さ4cm、奥行き2cm、レンズ部4cm。
遠足にこそっと持っていったりもしました。
しかし、写真はピントがなかなか合いませんでした。
このあと、オリンパスのハーフカメラ、ミノルタのSRT−SUPERへと移っていきました。
    地獄のカード
小学6年の修学旅行(S46年4月27日)は大分県の別府でした。
12枚で70円でした。
ガイドさんの歌が印象的でした。


いちょうのはっぱの散るころに
九州の空、思い出す
いいだちょうこか、ガイドさん
めのちばちった あの人も
みんなどうしているだろう
じゅんちゃんお嫁にいったかな
西鉄のおばちゃんバスの中
今日も笑顔で走ってるだろ
〔歌詞がちがっていたら、教えてくださいね〕
    西鉄ライオンズのペナント
神さま、仏さま、稲生様。そう、強かったころの野武士軍団の象徴です。クラウンライターなどに身売りしたのは、ちょっとさみしかったですね。ピッチャーでは、東尾や河原が、がんばっていましたね。
 

 
 
プロレスラー 神さまカールゴッチのサイン
雑誌ゴングやプロレスアンドボクシングの切り抜きをはって、書いてもらいました。ゴッチといえば、国際プロレス時代、アンドレ・ザ・ジャイアント(当時モンスターロシモフ)をジャーマン・スープレックスホールドで決めたのは、今でも目に焼きついている。何回か来日したが、このころが一番強かっただろう。
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